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女性なら誰でも起こり得る尿漏れ|病院に相談して的確な治療で治そう

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梅毒という病気をご存知でしょうか。時代劇に登場する事が多く、また登場する際は大抵登場人物を死に至らしめる恐ろしい感染症という描写ですが、では現代においてはどうなのでしょう。現代にも梅毒自体は存在しますが今や恐ろしい感染症ではなくなっており、病気の進行度も4段階ある内の2段階という軽度の段階までしか進行しないのが殆どです。そもそも病気の発見も何か自覚症状が出たから専門機関で検査をする等という物ではなく、他の不調で泌尿器科や婦人科などを受診した時についでに発見される例が多いようです。そして気になる治療法や治療期間ですが、当然ながら時代劇のそれとは違い現代には既に特効薬が存在し僅か数週間で症状はなくなります。

ではそもそも梅毒の感染ルートはなんなのか。その多くが母子感染か性交渉による体液の付着で、その内特に多いのが性交渉です。泌尿器科や婦人科や皮膚科だけではなく保健所の無料検査もある為、感染の発見自体は難しいものではないでしょう。では感染をどうすれば防げるのでしょうか。性交渉による感染を防ぐ1番の方法は避妊具の装着です。勿論感染を100%防げるわけではないのですが、それでもリスクを大幅に減らす事が出来ます。ですが、何より1番大事なのはやはり防ぐだけではなく定期的に検査を受け早期発見をすることでしょう。早期発見が出来ればそれだけ早く治療も出来、大事なパートナーへの感染の心配もなくなります。梅毒はけっして怖い病気ではありません。きちんと対策をすれば安心です。